11月13日放送のアナザースカイは中川家。
地元大阪を紹介してくれます。
昔の映像あり、サプライズゲストの登場あり。
中川家の笑いの原点が見れます。
見逃した方はこちらから。
↓
アナザースカイ 中川家 見逃し動画
Huluなので過去の放送も見放題で見れます。
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中川家のアナザースカイの内容
いきなり、
「芸歴2年目のスペースシャトルです!」
と今田耕司に紹介されます。
中川家といえば、
初代M-1チャンピオン。
あまりの緊張で剛は本番前に家に帰ったそうです。
結局本番30分前に戻ってきて出演しましたがかなり怒られたそうです。
最初の舞台は大阪守口市の、
守口市立梶小学校。
中川家だけでなく、
ますだおかだの増田と桂三度もこの小学校を卒業しているそうです。
小学校の後は小学校時代に住んでいた実家へ。
実家は老人ホームになっていました。
その後子供の頃よく通っていた駄菓子屋のマルシン商店へ。
隣がコンビニでも商売が成立するというたくましさ。
今ではなかなか見かけない本格的な駄菓子屋です。
こういった私生活での登場人物が中川家のモノマネのルーツ。
剛が見つけてきて礼二を連れて行って真似させる。
これを今でもやっているそうです。
中川家の二人は最初は就職していて、働きながらNSCに通っていました。
脱サラしてお笑い芸人になったそうです。
その当時のNSC11期生は約500人。
同期は、
陣内智則
ケンドーコバヤシ
たむらけんじ
ハリウッドザコシショウ
よく芸人仲間で飲んでいた、
たこしげという居酒屋。
ここで野々村有紀子が登場。
NSC当時について語っています。
野々村有紀子曰く、中川家は当時から頭一つ抜けていた。
その証拠に、中川家は同期で唯一の漫才師になり、
今ではなんばグランド花月でトリを務める。
なかなかこう行ったエピソードは聞けないですね。
ちなみに、
中川家の漫才には台本がないそうです。
二人とも台本がなくても漫才が成立するって流石ですね。
舞台は、なんばグランド花月。
中川家が小学生だった時代の映像が流れます。
やすきよ、中田ダイマル・ラケット、オール阪神・巨人などの昔の漫才の映像が流れます。
そしてサプライズで明石家さんまが登場。
中川家を遠隔で操作します。
東大阪のネジ工場の社長、岩本さんなどを礼二がします。
最後は憧れだった明石家さんまについて語ります。
中川家の原点が見れる番組でした。
あまりこういった番組ないので、中川家が好きな人は必見ですね。
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アナザースカイ 中川家 見逃し動画