１月１０日放送のガキの使いは、
大晦日に放送された「笑ってはいけない 未公開シーン」
・方正の引き出しネタ
・プレッシャーギャンブル
テレビでは見れなかった爆笑シーンが放送されていました。
見逃した方はこちらから見れます。
↓
ガキの使い 未公開シーン見逃し動画
Huluで配信されています。
Huluでは大晦日に放送された、
「絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス２４時」も見れます。
こちらは１月１７日までの限定配信です。今しか見れません。
↓
ガキの使い 笑ってはいけない 見逃し動画
Huluは14日間無料で見れます。
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ガキの使い 未公開シーンの内容（ネタバレ）
大晦日に放送されなかった、
・方正の引き出しネタ
・プレッシャーギャンブル
方正の引き出しネタは、
箱を開けるところからスタート。
箱を開けたら時限爆弾がカウントされている。
箱には、
「時限爆弾を止めるにはカスタマーセンターに電話して方法を聞くように」
と書いてありカスタマーセンターに電話。
ここがこのネタのポイント。
「カスタマーセンターあるある」
で緊急性があるのにたらい回しにされ結局時間内に解除できず。
爆発するのかなと思ったら野性爆弾のロッシーが登場。
オチは、野性爆弾の時限爆弾。
もちろん全員OUT。
しっかりと作られたネタでした。
次はプレッシャーギャンブル
・足つぼ出前チャレンジ
・ビリビリ金魚すくい
足つぼ出前チャレンジは、
足つぼマッサージの上をせいろを担いで渡りきれば成功。
順番は、
田中
↓
浜田
↓
方正
↓
遠藤
↓
松本
結果、誰も成功できず。
後半の鋭利な足つぼでヤラレてしまいます。
次はビリビリ金魚すくい。
ビリビリマシンのパッドを両肩に貼り、
強さを８に設定（最大）。
その状態で金魚すくいに挑戦。
金魚を１匹でも掬えば成功です。
順番は、
田中
↓
方正
↓
遠藤
↓
松本
↓
浜田
最初の田中以外全員成功。
ビリビリマシンの動きにつられてしまいますが、なんとか成功していました。
そしてこのプレッシャーギャンブルで最も活躍したのは「方正」。
３万ヘイポーをゲットしてました。
最後はエンディングソングの舞台裏。
今回のエンディングソングは、
倖田來未の愛のうた
倖田來未のインタビューで終了。
毎回そうですが、
未公開シーンにハズレなしですね。
見逃した方はこちらから見れます。
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ガキの使い 未公開シーン見逃し動画
