メタバースってどんな世界なの?
メタバースでどうやって稼げば良いの?
マツコ会議 メタバース見逃し動画
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これを見れば一発で分かります。
なぜなら、
実際にメタバースで人生が変わったクリエイターが出演して、その秘密を話してくれてるから。
Huluで見れます。
14日間無料トライアルで誰でも見放題で見ることができます。
途中で解約しても費用が発生しないので、安心して試すことができます。
マツコ会議 メタバースの世界の内容
1月22日放送のマツコ会議では、
仮想空間 メタバースで人生が変わったクリエイターと中継。
ちなみにメタバースとは、
ネット上のもう一人の自分・アバターの目線で、
他の利用者とコミュニケーションを楽しめる仮想空間の事。
仮想空間では、ライブやショッピングといった現実と変わらない体験ができます。
あらゆる企業が注目していて、
2年後に90兆円と言われている市場規模。
マツコ会議では2人のクリエイターが紹介されていました。
一人はメタバース内でワールドを作っているクリエイター。
そのクリエイターは全くの素人から、
200以上のワールドを作ったそうです。
ちなみにワールドとは、
メタバース内の道路、建物、空に至るまで、
目に見えるもの全てを含んだバーチャル空間の事。
部屋、温泉、映画館、テーマパークなどがあり、そこで遊んだり雑談することができます。
VRの中でどうやって会話するの?
私もそう思っていましたが、
番組を見ていると、
VRの中では人と人が魂で会話している感じです。
現実世界、生身の人間同士だと、気を使い会いながら、
その人のイメージ、視覚的要素が作用してきますが、
VRではそれがない分、煩わしさがない。
これ、VRやってみたら新しい発見があるかも!?
VRで新しい発見してみたい!
そう思っている人は参考になると思います。
もう一人は、
自分が書いた絵をデジタルデータで出品し、
200万円以上稼いだクリエイター。
今はメタバース内に美術館を作り、
その美術館にデジタルアートを展示する展示権を販売しています。
ちなみにデジタルアート市場、
昨年の取引総額、4.7兆円。
NFTという技術で、デジタルデータの所有者を明確にすることができます。
一点ものだと証明されたデジタルデータ。
今後伸びていく市場です。
その市場で稼いでいく一つのビジネスモデルを紹介していました。
デジタルアートの興味がある人は必見ですよ。
こちらから見ることができます。
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