12月5日放送の有吉反省会。
反省人はヴィジュアル系ロックバンドのダウトのボーカル幸樹。
「バンドのライブで演歌のクセが出てしまう事を反省」していました。
演歌?
そう、ボーカルの幸樹は演歌歌手「花見桜こうき」としても活躍しています。
ヴィジュアル系の幸樹と演歌歌手のこうき。
両方の姿が見れます。
見逃した方はこちらから。
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有吉反省会 ダウト幸樹の反省と禊 見逃し動画
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有吉反省会 ダウト幸樹の反省と禊
和風ヴィジュアル系ロックバンドのダウト
2006年に愛国心をコンセプトに結成。
ステージパフォーマンスはヴィジュアル界でNo1と言われています。
そのダウトのボーカル幸樹は、
2015年から演歌歌手の「花見桜こうき」としても活躍中。
ヴィジュアルと演歌の両立を目指しているのですが、
ついついバンドのライブで演歌のクセがでたり、
演歌のコンサートでヴィジュアルの荒っぽい掛け声が出たり。
バンドでは世界観が変わってしまうので、リーダーからはクレームも出ていますが、
本人は両方をやりたい。
バンドのメンバーも演歌のバックで演奏したりしているので、強く言えない。
ということで禊は、
「それぞれのファンに本来の姿を見てもらう」
ヴィジュアル系ファンには演歌の姿を見てもらい、
演歌のファンにはヴィジュアル系の姿を見てもらう。
それぞれの反応を見てもらうことになりました。
まずはヴィジュアル系から。
ダウトのライブに集まったバンギャの前で演歌を披露。
苦笑い、失笑。だけど最後まで演歌を歌いきった姿にファンも理解。
受け入れられていました。
次に演歌のファンの方にヴィジュアル系の姿を披露。
演歌はリモートライブ。
上は70歳から総勢14名。
演歌からスタートしヴィジュアル系を披露。
最初はびっくりしていましたが、意外にもノリノリ。
最終的には両方のファンから受け入れられていました。
今後の活動に期待ですね。
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